EATING     
  2022年12月2日(金) シュラスコ料理を食べる。【バルバッコア渋谷店】
 18:01 シュラスコ料理を

 以前の記事では時々登場していた食べ友のTさん。
 (自分が若い頃務めていた会社の後輩です)
 しばらく登場していなかったのは、地方に転勤になっていたから。
 最近また東京に戻ってきました。

 「また一緒に食事に行きたいなぁ~。」なんて、頭の隅にありました。


 それとは別にネットで ”シュラスコ料理”の記事を見かけました。

 ”シェラスコ料理”、聞いたことはありましたが、これまで食べたことがありませんでした。

 ネットで調べて見ると、”牛肉や羊肉などを焼いたブラジルの肉料理・・・。”
 レストランなどでは、基本的に食べ放題で提供している。らしい。

 で、探してみると渋谷にありました。 
 18:03 まずは

 「イイですねぇ~。」

 Tさんと一緒に行くには、うってつけのお店。

 と言うことで、金曜日の夜 Tさんを誘って食事をすることにしました。


 訪れたのは、”バルバッコア渋谷店”。

 バルバッコアは、都内に7店舗、大阪に2店舗展開するシュラスコ料理のお店です。

 6時に予約して、早速入店。

 普段、肉と言えば自分が訪れるのは焼肉屋ですが、違った洒落た雰囲気です。
 18:09 ウェルカム ドリンクで

 それでは、再開を祝して乾杯。

 ウェルカムドリンクは発泡ワイン。

 すっきりして美味しい。


 今回はあらかじめコースを予約。
 基本、全部食べ放題で、アルコールのみ、飲むことができる種類が決まっています。

 18:10 サラダバーは

 まずはサラダ。

 サラダバーから取り放題。

 種類も多く、40種類以上あるそうで、全部食べたらサラダバーだけでお腹一杯になってしまいそう。
 かなり控えめに取ってきました。(笑)
 
 18:13 肉を取り分け

 サラダを食べていると、スタッフさんが串刺しになった肉をもってテーブルに回ってきました。

 「取り分けしますか。」

 と言うことで、さっそく肉を切り分けてもらいます。

 「う~ん。美味しそう!」

 でも、切り分ける量が一口サイズで、写真映えしませんね。(笑)
 18:17 次は?

 一品目を食べ終えるタイミングで別の部位を持ってテーブルを回ってきます。

 もちろん、いただきます。

 当然、違う部位なんですが、名前覚えてません。 ( ̄。 ̄;)

 と言うより、撮った写真とメモが一致しないので、あとから写真を見てもどれがどれだったかね。 わからない。 (^_^;)

 グーグル レンズで検索しても、わからなかった。
 肉の写真で検索して、部位がわかる位になるようなったら、グーグル レンズ流石だね。(笑)
 
 18:20 色々な

 色々な部位をもったスタッフ、次から次へと回ってきます。

 牛肉を中心にして、羊肉も、豚肉あり、種類はかなり多いです。

 写真の奥は、骨が付いているので、リブ ロース? ですよね。


 肉は岩塩を振って焼いたもので、シンプルな味わいです。

 18:26 次から次へと

 次から次へと肉が運ばれてきます。(笑)

 いちいち写真を並べても仕様がないので、適当に割愛。

 後ろの方にちょこっと写っている2つの器には、特製のソースが入っています。
 辛いのとサッパリしたのの2種類。
 名前は調べて見たら、モーリョ・デ・ピメンタとモーリョ・デ・ヴィナグレッチ。
 覚えられません。(笑)

 付けて食べると、味変が楽しめて、美味しいです。

 18:29 カイピリーニャ

 飲物は、お薦めの”カイピリーニャ”。
 ブラジルで代表的なカクテルだそう。

 サトウキビを原料にした蒸留酒”カサッシャ”をライムジュースで割ったもの。

 サッパリした飲み心地で、砂糖が加えられていて口当たりの良い甘味で美味しいです。


 口当たりがいいので、ついついカパカパ飲んだ。
 けど、アルコール度数は25°以上で、かなり酔いました。(笑)(笑)
 18:41 まだまだ

 まだまだ続きます。

 肉以外にも、残骸が残っている焼きタマネギなんかもありました。

 タマネギは甘みが出て美味しいです。

 その他にも、焼いたパイナップルなども。
 パイナップルは水分が蒸発して、甘みが増して、これも美味しい。

 ですが、貧乏性なので元を取ろうと、ついつい肉に行きがちです。(笑)
 19:05 1時間経過

 ほぼ1時間経過しました。

 食べ続けています。

 サーブされる肉の量がねお寿司みたいに少しなので、いつまで食べても、もう一つ食べられるかなぁ~。 って食べ続けてます。

 20:05 終了~。

 ディナーコースは2時間制。

 2時間、良く食べて、良く飲みましたぁ。

 もう、お腹一杯。

 「美味しかった。」
 

 もっと若くて食欲が旺盛な時に来たかったですねぇ。
 

 「ご馳走様でした。」 <(_ _)>


(おわり)