18:01 シュラスコ料理を 以前の記事では時々登場していた食べ友のTさん。 (自分が若い頃務めていた会社の後輩です) しばらく登場していなかったのは、地方に転勤になっていたから。 最近また東京に戻ってきました。 「また一緒に食事に行きたいなぁ~。」なんて、頭の隅にありました。 それとは別にネットで ”シュラスコ料理”の記事を見かけました。 ”シェラスコ料理”、聞いたことはありましたが、これまで食べたことがありませんでした。 ネットで調べて見ると、”牛肉や羊肉などを焼いたブラジルの肉料理・・・。” レストランなどでは、基本的に食べ放題で提供している。らしい。 で、探してみると渋谷にありました。 |
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18:03 まずは 「イイですねぇ~。」 Tさんと一緒に行くには、うってつけのお店。 と言うことで、金曜日の夜 Tさんを誘って食事をすることにしました。 訪れたのは、”バルバッコア渋谷店”。 バルバッコアは、都内に7店舗、大阪に2店舗展開するシュラスコ料理のお店です。 6時に予約して、早速入店。 普段、肉と言えば自分が訪れるのは焼肉屋ですが、違った洒落た雰囲気です。 |
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18:09 ウェルカム ドリンクで それでは、再開を祝して乾杯。 ウェルカムドリンクは発泡ワイン。 すっきりして美味しい。 今回はあらかじめコースを予約。 基本、全部食べ放題で、アルコールのみ、飲むことができる種類が決まっています。 |
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18:10 サラダバーは まずはサラダ。 サラダバーから取り放題。 種類も多く、40種類以上あるそうで、全部食べたらサラダバーだけでお腹一杯になってしまいそう。 かなり控えめに取ってきました。(笑) |
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18:13 肉を取り分け サラダを食べていると、スタッフさんが串刺しになった肉をもってテーブルに回ってきました。 「取り分けしますか。」 と言うことで、さっそく肉を切り分けてもらいます。 「う~ん。美味しそう!」 でも、切り分ける量が一口サイズで、写真映えしませんね。(笑) |
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18:17 次は? 一品目を食べ終えるタイミングで別の部位を持ってテーブルを回ってきます。 もちろん、いただきます。 当然、違う部位なんですが、名前覚えてません。 ( ̄。 ̄;) と言うより、撮った写真とメモが一致しないので、あとから写真を見てもどれがどれだったかね。 わからない。 (^_^;) グーグル レンズで検索しても、わからなかった。 肉の写真で検索して、部位がわかる位になるようなったら、グーグル レンズ流石だね。(笑) |
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18:20 色々な 色々な部位をもったスタッフ、次から次へと回ってきます。 牛肉を中心にして、羊肉も、豚肉あり、種類はかなり多いです。 写真の奥は、骨が付いているので、リブ ロース? ですよね。 肉は岩塩を振って焼いたもので、シンプルな味わいです。 |
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18:26 次から次へと 次から次へと肉が運ばれてきます。(笑) いちいち写真を並べても仕様がないので、適当に割愛。 後ろの方にちょこっと写っている2つの器には、特製のソースが入っています。 辛いのとサッパリしたのの2種類。 名前は調べて見たら、モーリョ・デ・ピメンタとモーリョ・デ・ヴィナグレッチ。 覚えられません。(笑) 付けて食べると、味変が楽しめて、美味しいです。 |
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18:29 カイピリーニャ 飲物は、お薦めの”カイピリーニャ”。 ブラジルで代表的なカクテルだそう。 サトウキビを原料にした蒸留酒”カサッシャ”をライムジュースで割ったもの。 サッパリした飲み心地で、砂糖が加えられていて口当たりの良い甘味で美味しいです。 口当たりがいいので、ついついカパカパ飲んだ。 けど、アルコール度数は25°以上で、かなり酔いました。(笑)(笑) |
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18:41 まだまだ まだまだ続きます。 肉以外にも、残骸が残っている焼きタマネギなんかもありました。 タマネギは甘みが出て美味しいです。 その他にも、焼いたパイナップルなども。 パイナップルは水分が蒸発して、甘みが増して、これも美味しい。 ですが、貧乏性なので元を取ろうと、ついつい肉に行きがちです。(笑) |
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19:05 1時間経過 ほぼ1時間経過しました。 食べ続けています。 サーブされる肉の量がねお寿司みたいに少しなので、いつまで食べても、もう一つ食べられるかなぁ~。 って食べ続けてます。 |
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20:05 終了~。 ディナーコースは2時間制。 2時間、良く食べて、良く飲みましたぁ。 もう、お腹一杯。 「美味しかった。」 もっと若くて食欲が旺盛な時に来たかったですねぇ。 「ご馳走様でした。」 <(_ _)> (おわり) |