from Circuit   
 2012年9月19日(水) 名古屋へそして鈴鹿サーキットへ
       
 3:14 朝早い

 サーキットに行く日の朝も早いけど、仕事に行く日だって早いこともある。

 今日は10月から名古屋で始まる仕事の打合せで名古屋で行きます。

 
 待ち合わせの時間は名古屋に9時。

 実際に仕事が始まると、週明け早朝自宅を出て名古屋の仕事場に入る様なこともあるので、今日は事前の経路の確認もかねてハイエースで行きます。

 3:15 自宅を

 走り初めの距離は、15,223 km。

 一応、東名の深夜割引枠(4時までに料金所に入る)で行けるかの確認もあります。

 それでは、自宅を出発!

 3:44 横浜町田インター

 自宅を出発して、横須賀インターで横浜横須賀道路に上がり北上して終点の狩場まで。
 その後、保土ヶ谷バイパスでさらに北上して東名高速道路の横浜町田インターまでやってきました。

 早朝(?)と言うこともあり、交通量も少なく順調にきて30分ですね。

 余裕で深夜枠で乗ることができました。(^_^)v


 4:33 駒門の水 

 横浜町田インターから東名に上がり、1時間弱。

 駒門のパーキングに到着しました。

 ここで、地下100mの井戸から汲み上げられた”駒門の水”をペットボトルに給水。 無料というのが嬉しいですね。 そして、水は柔らかくて美味しい。

 駒門の水はトラック運転手にも人気で、深夜でもひっきりなしにトラックの運転手がペットボトルを持って水を汲みにきます。

 駒門パーキングは位置的に東京方面からきて足柄サービスエリアの1つ先。
 新東名の御殿場ジャンクションより先にあるので、新東名に乗っちゃうと、この水は汲めません。


 6:00 小笠パーキングに

 駒門で水を汲んで、約1時間半。

 東名高速の小笠インターに到着しました。

 新東名を使わず、(旧)東名を使った理由の一つはここ、『とりあえずカマタの』が愛して止まない”小笠パーキング”。

 ここで朝食を食べようと考えてました。

 が、流石にちと早かった。(ーー;)
 まだ開いていませんでした。

 営業時間は朝7時〜深夜の12時まで。(2012年9月現在)


 これで次回以降、無駄足を運ばなくてすんだと言うことで。

 先を急ぎます。
 7:10 刈谷パーキング

 小笠のパーキングを出た後、引き続き東名高速を西走。

 岡崎あたりで、朝の通勤時間帯に入り、ややゆっくり走行、ペースが落ちます。

 その先、豊田ジャンクションで東名から伊勢湾岸道に入り刈谷パーキングまでやってきました。

 ここまで来れば、名古屋の仕事先は目と鼻の先。

 ここで、朝食を食べることにします。(^o^)


 7:19 朝食

 朝食は、名古屋と言えば、やっぱみそかつ・・・・。 は、朝からちょっとヘビーでしょ。(´。`;)

 と言うことで、きしめん

 キツネと温玉入れてみました。


 きしめんの汁は、関東のうどんと違って、色が薄くてあっさり醤油、出汁が利いていて美味しいですね。
 そして、上にトッピングしてあるかつおの削り節が旨い。

 7:32 豊明インター

 刈谷パーキングで朝食を食べた後、次の出口の豊明インターで伊勢湾岸道を下り、国道23号線で名古屋へ。

 ここから先の23号線は朝夕の通勤時間帯は混んでるね。



 8:11 待ち合わせ場所

 国道23号線を四日市方面へ。

 途中で仕事場近くにある、待ち合わせ場所の”あおなみ線の稲永(いなえい)駅に到着しました。

 待ち合わせ時間まで、小一時間あるのでハイエースを駐めて仮眠を取ることにします。

 実際に仕事が始まっても、この時間だったら週明けくることができますね。

 
 これで、通勤経路の確認ができました。 (^_^)v


 12:42 鈴鹿に向かう

 9時に待ち合わせ場所に集合した後、仕事場に。

 打合せは11時半に終了。

 これから、別件で鈴鹿に向かいます。

 午前中の打合せが終わり、名港中央インターから伊勢湾岸道へ。

 西走してみえ川越インターまで進み、一般道に下りて国道23号線で鈴鹿を目指します。

 国道23号線で鈴鹿大橋を越えると「鈴鹿に来たなぁ〜。」って実感します。



13:10 到着

 で、鈴鹿サーキットに到着。

 今日と明日、國川くんが走ると言うので、手伝いに鈴鹿サーキットまでやってきました。

 今回はテストと言うことで、内容は秘密。(笑)
 残念ながら内容は書きません。否、書けません。 

 國川くんは午前中から走っていますが、自分は別件の仕事があったので、午後入りで合流です。


 
 17:40 終了

 午後の走行も終了し、明日の段取りも終わりました。

 移動は國川くんが乗ってきたハイエースを使うので、自分のハイエースは鈴鹿に留め置き。

 ハイエースが楽勝で入ってしまう鈴鹿のピットはでかいね。

 筑波の狭いピットに慣れた自分として、1回やってみたかった。(笑)


 『それでは、今日はホテルに帰ります!』

      2日目に続く。