昼食を食べた。 | ||
2013年2月20日(水) 氷見本店詣で【きときと寿し】 |
18:11 氷見本店に 今回富山での仕事の宿泊先は、2年前に泊まったのと同じ高岡市です。 富山市の西部に位置する高岡市の北側には氷見市があります。 氷見と言えば、コストパフォーマンスが良くてお気に入りきときと寿しの”本店”があるところです。 このホームページでも、本店以外の富山市内店、黒部店、信州中野店など3店舗を紹介していますが、本店には行ったことがありませんでした。 今回も高岡に逗留すると言うので、 「仕事が長引いて宿に入るのが遅くなるかも」 と半ば確信犯的な言い訳をして宿泊先の夕食をキャンセルし、氷見本店を訪れてみることにしました。 と言っても、当日は(自分的には)結構な雪が降っていて、氷見まで行くのに心が折れそうにはなったんですが。 で、さっそく、ご入店! |
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18:20 簡単に。 店内に入ると、雪の降る平日の夜と言うこともあり、お客さんもまばらです。 カウンターの席に座り、まずは流れてきたお皿で”黒そい”を。 回転寿司であまり見かけない魚ですね。 調べてみたら、鮮度が落ちやすいらしいので、自分の地元ではあまり流れないのかな。 そして、お寿司で食べるとあまりに淡泊すぎる(と思う)シロエビはお椀でいただきます。 いつものレポの様に、食べた順に写真を列挙してもいいんですが、他のきときと寿しと変わらないので、省略! ではなくて、実際はボックス席には2〜3組のお客さんが居ましたが、カウンターは自分と2つとなりの席のお客さんと2人だけで、板さんが目の前に。 お店が静まりかえった状況の中、なかなか写真を撮りずらかったんですね。 (^_^;) |
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18:29 氷見ブリ そして、せっかく雪の降る中氷見まできたんだから氷見特産の”氷見ブリ”を注文。 まあ美味い! でも、最近ちょっとブリばっかり食べていて、贅沢にも少々食傷気味。(汗) この週末には、寒ブリの終了宣言がなされているのをニュースで流れてました。 さて、きときと寿しは、チェーン店経営じゃなくて、それぞれのお店が独立したフランチャイズ経営らしい。 けど、今まで訪れたどの店舗もしっかりしていて、わざわざ氷見まで来なくても、他の店でもコストパフォーマンスのいいお寿司が食べられます。 まあ、氷見まで来たら1食ぐらい開けておいて”きときと寿し 氷見本店”に寄ってみるのもいいでしょう。 と言うことで、『ご馳走様でした!』 |