T O P 道具たち
 引退したバイクたち
 写 真 名 前   持っていた
時期
ちょっとコメント 
アドレス V100 アドレスV100 20101208

20200405
  友人のTさんが通勤に使っていたアドレスV100、老朽化が進んだので4サイクルのアドレスV125に買い換えました。
 下取りに出す前日、不幸にも盗難されてしまいました。
 しばらくして発見され、保土ヶ谷警察署で保管。
 鍵などを壊され、自走できない状態で、下取り価格も付かなくなってしまいました。

 そこで、ハイエースを持っている自分の出番。
 『保土ヶ谷警察署に引き上げに行ってくれるなら、あげる』
 と言うことで、二つ返事でありがたく頂戴することにしました。

 2010年12月8日に保土ヶ谷警察署から引き上げ、で譲渡。

 2020年3月27日に廃車。 2020年4月5日 売却。
CRF250L 20170207

20191014
 
 冬用の2ndバイク(?)として購入。

 本当はスクーターのadress v100 の代替えを検討しようかな? と思っていたんですが、値段に釣られて250ccになっちゃいました。
(汗)

 かなり衝動買いっぽい。
 
'05
CBR600RR

三代目
160330

190602
 
 2台目のCBR600RRは、2015年6月20日の筑波ツーリスト・トロフィで転倒してフロント周りがほぼ全損状態だったので、最初は部品取り用のつもりで購入しました。
 その後、ちゃんとチェックすると2代目CBRはフレームも×、リヤのスイングアームも×と言うことでエンジンを除いて全損状態。

 2代目のエンジンに載せ替えて3台目のCBR600RRとなりました。
 
 最後はミッショントラブルで修理にお金がかかりそうなので、2010年式に乗り換え。
03 YZF-R1 '03YZF-R1 080628

170314
 
 GSX-R(K5)の後継機として、2008年6月に購入、6月28日納車。
 
 後継機なのになぜか2003年モデル。
 セカンドハンズです。

 購入時の走行距離は 7,048km
 5年で7,000kmしか走っていない、極上品でした。

 約9年間乗って、2017年3月14日に手放しました。

 9年間で、41,735 km 走りました。
05 CBR600RR '05
CBR600RR


(二代目)
061110

150620
 
 '04CBRを共同購入し、サーキット走行にはまり自分専用マシンが欲しくなりました。

 同じK2Yに出入りしていてレース参戦をしているオパミンが新型に乗り換えると言うので、廉価(?)で購入しました。

 '06年11月10日 購入

 2015年6月20日 筑波ツーリスト・トロフィNMクラス決勝 1周目の最終コーナーで転倒してほぼ廃車。 (ToT)
'04
CBR600RR


(初代)
050223

061026 
 
 あるじの通っているバイク屋さん(K2Y)のお客さん(俗に「常連」)のRyo@Mさんの一声で、サーキット専用バイクを共同購入することにしました。

 オーナーはアイスエイジさん、Ryo@Mさんと私GSX-Rカマタです。

オーナーは皆、「オーバー40」。さて、このバイクをどの様に乗りこなしていくことになりますか。

 このバイクはアイスエイジさんが格安で見つけてきてくれて05年2月23日に納車されました。
'05
GSX-R1000
050429
購入

080112
売 却
 
 K5('05年モデル)の前はK1('01年モデル)に乗っていました。

 性格的には新しいもの好き。
 K1の車検切れを機に下取りに出し、K5を新車で購入しました。

 このホームページは2005年の7月から始めたので、ホームページの前期はこのバイクが多く登場しています。
01 GSX-R1000 引退  '01 GSX-R1000
(K1)
2002年

2005年4月

 97年に購入したTLは5年弱で4万キロ近く走った。
 エンジンも足回りもくたびれた感たっぷりになり、飽きも出てきたので、スーパースポーツの王道、GSX-R1000に乗り換え。中古で購入。

 以前乗った、GSX-R750の様な違和感はなかった。

 写真は、2003年のエビスサーキット走行会での第一ヘアピン。

 基本ヘルメットはArai党だが、めずらしくSHOEIのヘルメットをかぶっている。
SUZUKI TL1000 引退  TL-1000S   1997年

2002年

 90年代に入り2サイクルのニューモデルは開発が止まった。
 その間'91TZRも6年間乗り、走行距離も進み、飽きも出てきた。

 市販車のタイヤもラジアルタイヤになり、キャブもインジェクションへ。
 
 2気筒のTLは、TZRからの乗り換えにGSX-R750ほど違和感がなかった。

 写真は、1998年4月19日、伊豆ツーリングの途中。箱根湯本でガソリンを給油。 若かりし日のドイツ製耕耘機さんも写真に写っている。
 珍しく一般道でつなぎを着ている。
GSX-R750 引退  GSX-R750  1994年7月頃

1995年7月頃

 社会人になって仕事が安定。 一発試験、4回目で限定解除(大型免許)を取得。
 大型免許が手にはいると、どうしても大型に乗りたくなる。
 GSX-R750逆輸入モデルを購入。 この時期TZRと2台体制。

 TZRと比べると、ハンドリングが重く、ブレーキも効かず、自分の感性には合わず乗っていてイマイチ楽しくない。1年でIKEZOくんに売却。

 でも、流石に750cc、ストレートは速かった。

 写真は、1994年10月9日、コシカワモータース走行会でのエビスサーキット、パドック。
 このころ、3着目のつなぎ。体型が合わずオーダーになる。(汗)
91 TZR250 引退   '91 TZR250
(3XV)
1991年

1997年
 
 
 またまた、モデルチェンジと同時に買い換え。

 3台目のTZR。これで、TZRは全モデルの乗ったことに。(マイナーチェンジモデルは除く)

 当時、2スト250は実売60万円くらい、2年乗って下取りに出すと30万円弱ぐらい、30万ちょっとの追い金をするとニューマシンが手に入った。 良い時代だ。

 写真は、1991年9月29日、コシカワモータース走行会でのエビスサーキット、メインストレートでブレーキングをしているところ。
89 TZR250 引退  '89 TZR250
(3MA) 
 1989年

1991年

 社会人になり、ある程度自分の自由になるお金ができたのでモデルチェンジの度にお買い換え。
 1KTは友人の伊藤さんに売却。

 写真は、1990年5月3日コシカワモータース走行会でのエビスサーキット、第一ヘアピン(便所コーナー)。

 つなぎは、2着目で平忠彦レプリカ。 鶴ちゃんから中古で購入。
 このころは、まだ(標準体型で)吊しのつなぎを着ることができたなぁ〜。 (>_<) 
87 TZR250 引退  '87 TZR250R
(1KT) 
 1987年

1989年

 RZRを買った翌年、TZR250(1KT)が発売になった。

 最初はRZ-Rで頑張っていたが、TZRの方が圧倒的に早く、そして格好良く見えた。

 黒に黄色のストロボラインは、全日本ライダーだった田村圭二選手の限定仕様。

 写真は、社会人1年目、9ヶ月神戸に研修に行っていたときに六甲山で1988年8月7日に撮影。

 1KTでは一度も転倒しなかったなぁ〜。
RZ-R 引退   RZ250R
(1AR)
1984年10月

1987年 

 VFが伝説となってしまった。流石に親にたかるわけにはいかないので、夏休みにバイトをして購入。

 本当は400ccが欲しかったけど、バイト代が足らなかった。
 
 そして、当時もっとも廉価(39.9万円)だったロードスポーツ、RZ250Rを購入。 それでも、学生が夏休み目一杯バイトをすれば新車の中型バイクが買えた時代だ。。

 2スト人生の始まり。

 写真は1986年6月4日、筑波サーキットの第1ヘアピンで撮影。
 初めてのサーキット走行だ。
VF-400F 引退   VF400F 1983年6月

1984年6月
 

 初めてのオートバイ。 (原チャリは除く) 

 自分が高校生だったとき、神奈川県は3ナイ運動の全盛期!
 気合いが入っていない高校生がバイクを持つことは、ほぼ不可能だった。 (^^;)

 大学に入って、入学祝いで親に買ってもらった。

 子供はいないが、社会人の今にして思えば、大学に入れてもらった上に、入学祝いと称してバイクなんて買ってもらうのは、タカリと一緒だね。(笑) (親に感謝)

 本題のVFはと言うと、レーサーレプリカが出る直前の過渡期。
 フロント16インチがクイックな運動性をもたらせていたが、初心者の自分には扱いきれず。 
 1年間で、6回ほど転倒して、最後は廃車になって伝説となった。
 (知っている人は知っている)

 写真は、西伊豆スカイライン。 1983年10月に撮影。